木調の門塀と人工芝の緑が目を引く名古屋市瑞穂区の新築外構工事
人工芝や木調のアルミフェンスなど、自然の物を模した人工物を使ったご新築のファサードです。
はっきりとした色の人工芝に負けないよう、はっきりとした木調色のフェンスや門柱を使いバランスを整えました。
階段に使われたタイルが淡い色でしたので、手摺の色はメリハリのある黒を選びコントラストを強くしました。
ポストやインターホン、表札も手摺同様黒で統一しています。
アプローチ部分の目地も濃いグレーです。
駐車場奥にはフェンスにかかるほどの高さのシマトネリコを植えました。
人工物であるコンクリート塀やフェンスに対して自然物である樹木がとても良いアクセントとなっています。
外構工事概要 | 瑞穂区 T様邸 新築外構工事 機能門柱工事・手摺工事・フェンス工事・サイクルポート工事・土間コンクリート工事・アプローチ工事・照明工事・植栽工事 |
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エクステリア商品 | 門柱:LIXIL ウォールスクリーンファンクション門袖 17−16 ポスト:アクシィ横型ポスト(ブラック) 表札:切り文字サインS ストリーム(筆記体)黒 アプローチ:洗出しコンクリート 目地:砕石 植栽部分:山砂 手摺:LIXIL アーキレール 横桟1本 ポールライト:タカショー エクスレッズ ポールライト7型(ブラック) 駐車場:土間コンクリート 刷毛引き仕上 人工芝敷き サイクルポート:LIXIL ネスカFミニ フェンス:LIXIL ジオーナYS型 T−12(モカ) シマトネリコ H2.5 常緑ヤマボウシ H1.8程度 |