名古屋市千種区にある大きなデッキとそれを囲うフェンスのリフォーム外構
現状のフェンス・デッキのデザインをそのままに新設したリフォーム外構。
木々に囲まれた洋風の素敵な邸宅。
設置して10数年のフェンスとウッドデッキを修繕したいとのご相談内容でした。
「床が抜けそうな状態で・・・」と新築時に設置した天然木のウッドデッキが経年で傷んでしまい残念そうなお施主様。
新築時の時のように綺麗な姿を取り戻してたくさん活用したい!そう思ったのがリフォームを考えた出発点だったそうです。
新設するウッドデッキは” 長持ちさせたい ”
そう語るお施主様の要望にこたえられるよう人工木のウッドデッキをご提案。
いくつも種類がある人工木のウッドデッキでお施主様が選択したのがひとと木2という商品。
ずっとデッキ下に物を収納していたお施主様は同じようにデッキ下に収納口がついているものがいいとの事でしたので、床下囲い収納口がついているひとと木2となりました。
デッキ同様経年で悪くなってしまったフェンスは同じようなものがいいとの事でしたので、おなじくラティスになっているデザインで木調のフェンスを選択。
工事で邪魔になってしまう植栽はお施主様自ら撤去してくださり、新築時を取り戻した生き生きとした空間に。
引き渡しの際、メンテナンスが楽になったし雰囲気が明るくなってうれしい!という大変嬉しいお言葉をいただき、喜びを共有できたリフォーム外構。
とてもいい経験になり弊社を選んでいただけて光栄に思います。ありがとうございました。
▶この施工の担当営業 松澤徳恵
外構工事概要 | 名古屋市千種区I様邸エクステリア外構 ウッドデッキ、フェンス |
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エクステリア商品 | ウッドデッキ:三協アルミ ひとと木2 H590 幕板3段 大引き固定収まり 床板(モカブラウン) ステップ(ロング)×2ヶ所 床下囲い収納口×3ヶ所 フェンス:三協アルミ プラウディA型(パイン) ※既設フェンスを撤去し新設 |