存在感を放つマイポート7がお出迎えする東海市の新築外構
一つ一つにこだわりを。外構は建物の外観とともに、“家の顔”となるくらい家にとって大切な要素となります。
ひと際目立つカーポートを設置したのは白を基調とした邸宅。
正面から見ると壁面は白色ですが、横や裏側は黒を基調としており雰囲気がガラッと変わって見えます。
ファサードに存在感を放つマットブラックのカーポートは四国化成の"マイポート7"
マイポート7は後ろの2本の柱で屋根を支えるスタイリッシュなカーポート。
正面からは分かりにくいですが、横からみると柱が斜めになっていて数字の「7」に見えることからマイポート"7"というネーミングになったそうです。
車の乗り降りはもちろん、車を駐車する際もサイドの柱を気にすることなくスムーズに駐車できます。
艶消しブラックにシルバーのラインが高級感をより高めています。
デザイン性だけでなく、使い勝手が良いのはとても魅力的ですよね。
カーポートに合わせてデザインした床面は、白に濃いグレーや薄いグレーの目地でコントラストを。
川砂利や平版を使い素材を変える事でデザイン性を高めました。
アプローチ部分の目地はブルーがかった平板を使用しカーポートの屋根材とマッチしています。
オールホワイトの爽やかな印象の機能門柱は「ヴェリータ エボルタ ビアンコ」
多機能なヴェリータは、表札灯・ポスト・インターホンがついていますが、最大の特徴が留守宅でも無人で荷物が受け取れる"宅配ボックスを2つ"も備えていること。
正面から見ると宅配ボックスが2つもついているようには見えないスタイリッシュな佇まい。
ファサードを機能的にも装飾的にも高めたい方にオススメです。
お庭部分も合わせて施工させていただきましたので、次回の施工例にてご紹介致します。
▶この施工の担当営業 大橋 悠治
外構工事概要 | 春日井市I様邸 駐車場、カーポート、アプローチ、機能門柱 |
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エクステリア商品 | 駐車場:土間コンクリート 目地100:川砂利 平板:TOYO/ファンダペイブ300角(ファンダダーク) TOYO/アクリナペイブ300角(ブラック) カーポート:四国化成/マイポート7 5190+✕5119標準 つや消しブラック+シルバー 熱遮断ポリカ(グレースモーク) 見切りフェンス:三協アルミ/マイエリアH800(ブラック) |