快適に過ごせるお庭へ。清須市のリフォーム外構 2021.03.26 所々に入れたブラックが空間にメリハリを与えています。 正面のファサード部分と裏庭のリフォームをさせて頂いたこちらの邸宅。 今回は裏庭のリフォーム部分をご紹介致します。 掃出し窓から繋がる既設のデッキ、元々屋根は付いておらずテラス屋根を新設しました。 テラス屋根のメリットと言えば雨よけや日よけ効果ですよね。 でもそれだけではないんです!雨の吹き込みを減らせるため、雨水や泥はねによる窓の汚れも軽減できるんです。 テラス屋根に使われるポリカーボネートは紫外線も遮断してくれるので、窓際の家具やフローリングの日焼けによる色あせも防げます。 デッキ前のお庭は整地し平板を敷きました。 平板はTOYOのプラーガペイブを使用、ブラックカラーの平板にアクセントでホワイトカラーをセンターラインに。 プラーガペイブは透水機能を持たせた透水性平板で、側面に溝がある事で雨水が地中に浸透し、水たまりができにくい造りとなっています。 裏庭が快適空間へと生まれ変わりました。 裏庭からある場所へとつながる平板。 次回は邸宅のファサード部分と平板の先に何を設置したのか、ご紹介いたします。 ▶この施工の担当営業 大橋 悠治 外構工事概要清須市A様邸駐車場、フェンス、アプローチ階段 エクステリア商品テラス屋根:LIXIL・スピーネF600 ポリカ/クリアマット ロング柱2.0間✕8尺 自在桁 ブラック庭:TOYO/プラーガペイブ300角 プラドブラック TOYO/プラーガペイブ50✕300 プラドハスキー 砂利(整地転圧)ウッドデッキ(既設):ひとときデッキ下地:土間コンクリート お庭リフォーム・外構リフォーム, ガーデンルーム・テラス屋根, 施工例ALL, 清須市 シンプルモダン, セミクローズ外構 清須市にあるマットブラックでまとめたシンプルモダンな新築外構 住まいにフィットするSC。清須市のリフォーム外構 関連記事一覧 三協スカリードを使用した名古屋市西区のモノトーン外構 2020.03.28 名古屋市名東区の高低差を生かした階段下収納 2021.02.26 邸宅に足を踏み入れる瞬間からスタートする名古屋市名... 2020.05.15 シンプルなファサードに植栽が映える名古屋市昭和区の... 2021.03.06 店舗のオシャレ感に惹かれて依頼しました。景観、使い... 2020.06.06 名古屋市守山区にある邸宅の裏庭は目隠しフェンスでプ... 2020.05.06 外構の依頼は分からないことだらけだったが、希望通り... 2021.04.28 豪華な石張りの門柱が印象的な北名古屋市の新築外構 2021.11.20