名古屋市中川区 土間部分にはどんな施工をするのでしょうか???
こんにちは!今回から新しく施工ブログを担当するオカダです🌟🌟
この業界に入ったばかりでまだまだ初心者ですので、一緒に気になるところは勉強していきましょ~😉
普段は店舗にいるので、この機会に実際どのように作られていくのか
見ることが出来るので楽しみです✨
では、今日のブログです🤞
中村区の現場に突撃です📸
個性的なデザインでスタイリッシュなこのお家、どのように外構工事をしていくのでしょうか😯
今はまだ何もない土と草だけの部分が、職人さんの手によってどのように施工されていくのか
わくわくします!!
これは一体何をしているのでしょうか??
見当もつきません💦
この金棒で支えて何かを積んでいくのでしょうか?
お!!高さが出て形になってきました🙆♀️
砕石をいれて、ワイヤーメッシュも施工して強度もばっちりです!
(この金網なんて名前か調べました!ワイヤーメッシュてかっこいい名前ですね✨)
他の部分もコンクリートを打設するための型枠が出来てきました!
この隙間はなんなんだ😯😯と思い調べてみました!
この隙間は 目地 と呼ばれているそうです!
コンクリートは伸縮性があるので
気温や湿度により伸び縮みしひび割れする可能性がありますが
土間コンクリートに目地があることで、そのひびを軽減することが出来るのです!!
ありがたすぎますね!!
伸縮目地・砂利・レンガ・タマリュウ(植物)などいろいろ種類があります!
この方は一体何の目地にしているのでしょうか?
そして気づけば奥にタイルの門塀ができています!
家の雰囲気に合ったタイルでおしゃれですね!
これはこの先の工事が気になりますね😸
どんどんレポートしていくのでおたのしみに⭐