シェードとファニチャーを設置した名古屋市守山区のバルコニーデザイン
バルコニーはもうひとつのリビング。ワンちゃんも喜ぶ特別な場所。
「2階リビングにしたので、外の空気を楽しむためにバルコニーを利用したい」とのご要望でした。
家のバルコニーもマンションのバルコニーも部屋の中から出ようと思うとちょっとした段差があります。
屋外の水が屋内に侵入しないように水返しという背の高い敷居みたいなものがあることがほとんどです。
バルコニーにウッドデッキを設置すると、その段差が解消され、リビングから繋がるバリアフリーな空間が生まれます。
バルコニーデザインをする時も、庭をつくるときの5大要素と同じことが言えます。
1.段差を解消する(リビングとバリアフリーな設計をする)
2.日差し対策(雨対策)をする
3.目隠し対策をする(プライバシーを守る)
4.植栽を設置する(ガーデンセラピー)
5.ライティングする(夜も楽しむ)
今回のバルコニーディスプレイのご依頼も5つの要素を取り入れ、実際、使用頻度高く、楽しんでいただける空間ができました。
一番楽しんでいるご家族はワンちゃんだそうです!
本当は5つの要素プラス1つ。
屋外家具(ファニチャー)を設置する事も気軽に外に出るためには大事な6番目の要素です。
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外構工事概要 | 名古屋市守山区H様邸バルコニーディスプレイ(デザイン)工事 ウッドデッキ、シェード、鉢植え設置、自動潅水(散水)、ライディング、ファニチャー設置 |
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エクステリア商品 | タカショー:スポットライト照明、ソファー グローベン:太陽光コントローラー、ドリップチューブ LIXIL:スタイルシェード YKKap:リウッドバルコニーデッキ |